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総院長挨拶

総院長プロフィール

中西 茂隆

慈心会グループ 最高経営責任者
中西 茂隆

[学歴]
福島県立医科大学大学院医学研究科在籍
慶應義塾大学大学院卒業
大東文化医療技術専門学校卒業
日本カイロプラクティックアカデミー卒業
(157単位・7,065時間履修)
日本オステオパシープロフェッショナル協会修了
[資格]
柔道整復師、カイロプラクター、オステオパス
柔道整復師卒後臨床施設認定、機能訓練指導員認定
赤十字救急法救急員認定
[役職]
ホーリーメディカル 最高経営責任者
元千葉カイロプラクティック学院理事長
元日本カイロプラクティック師協会理事
第14回JSC日本カイロプラクティックセミナー
2011実行委員長

総院長挨拶

現在、腰痛を始めとする肩こりやシビレ・痛みなどの症状で悩んでおられる方がたくさんおられます。 病院や診療所では、レントゲンやMRIといった検査と整形外科的徒手検査により診断され、湿布や痛み止めを含む投薬や注射、電気治療という方法が一般的に施されます。

国民医療費は平成29年度で43兆710億円。傷病分類別では循環器系、新生物(腫瘍)に次いで第三位の筋骨格系が2兆4,456億円となり、中でも整形外科の医療費は年々増加して総医療費の約11%を占めています。

筋骨格系の病気になる割合は成人の42%(4,220万人と推定)に上り、その20%が日常生活に支障をきたし、痛みの長期化により、仕事や家事、学業に支障が出て、男女共に失業、休職、退学、休学が報告され、社会活動の低下や経済的ストレスが自己価値観の低下に繋がっているようです。

皆さんはMRIやCT、X線など、検査をすればするほど病気の原因が発見され、適切な治療が受けられると期待されることでしょう。しかし、実際には患者さんの訴える症状の原因が検査結果として正確に現れるとは限らず、分からないことも多々あります。

日本の医療ではMRIやCT、X線など、目に見える証拠データがなければ、病気として認めないというデータ本位の医療になっています。全ての疾患においてデータで分かれば良いのですが、分からないことも数多く、慢性疼痛に関しては現代医療においても特に分かっていません。

現在、厚労省の「健康日本21」が進められる中において、慢性疼痛患者の増加に歯止めがかからない為、日本学術会議臨床医学委員会慢性疼痛分科会の下、慢性疼痛対策が急務とされ、慢性疼痛対策チームが構成され進められています。ですが、痛みは客観的な評価が困難であり、標準的な評価法や診断法は未だに未確定です。

西洋医学では、救急医療や細菌感染等の急性疾患の治療は素晴らしい進歩発展を遂げておりますが、慢性疾患に関しては、なかなか糸口が見つからない為、投薬と電気治療が中心となって、最終的に保存療法が限界となり、手術となるようです。

でも、手術で改善を見出せれば良いのですが、結果はかんばしく有りません。これは日本腰痛学会の会長(医師)が「現在、腰痛で病態が分かるものは15%に満たない。」と言っていることからも伺えます。

ハーバード大学の論文では、アメリカ国民の約3分の1が代替医療(徒手医療など)を利用し、その利用者には高学歴・高所得者層の割合が多いと報告されたことが大きな影響を与えました。この報告をきっかけに1992年、アメリカ国立衛生研究所に代替医療事務局ができ、1998年にアメリカ国立補完統合衛生センターに昇格し、大学を中心に研究費が支給されるようになりました。

これは人間の体に対して、薬を使用せずとも構造的問題を徒手的に改善することで、正常な機能を回復させられることが理解されてきたと言えます。

日本において我々徒手医療は、MRIやX線を使用することは出来ません。医療検査機器に頼れない為に、手により身体の異常を察知する感覚を身につけることが重要となります。その感覚は、通常の方々では考えられないほどの感覚を訓練により身につけます。

例えば関節の弾力性を感じ取り、その関節のその方向に問題があるか否かを判断します。そして関節弾力性に問題があれば、神経の伝達性が損なわれていないかを問診や視診、触診と照らし合わせて推測し、その後、神経の伝達性が本当に損なわれていないかどうかを筋力テスト等によって確認します。

この筋力テストは整形外科的徒手検査の筋力テストとは異なり、神経伝達性を確認するテストですが、このテスト自体も、かなりの訓練を積まなければ的確な判断をすることはできません。そして、これら三段階の検査は現在科学的に証明されていません。

感覚では分かりますが、科学的に証明することはかなり難しい研究になるからです。実を言えば、筋肉のシコリ(硬結)さえも、科学では痛みにどこまで関連があるのか証明されていません。再生医療のIPS細胞が発見されるほど医学研究は進んでいるのに、たかが筋肉組織のことも全容が解明されていないのです。

そのような状態ですから、これら三段階の検査を証明することは、遥かに難しい研究となります。現在において証明されていませんが、訓練により技術を身につけた施術者の評価は、受けられた患者さん方が実感しています。

芸術や骨董品などの鑑別で素人と鑑定士の違いがあるように、プロのオーケストラと高校生吹奏楽の違いがハッキリ分かる専門家と分からない一般人のように、科学ではハッキリ証明できないがプロには分かる領域ということになります。

このように五感でとらえた体の関節や神経、筋肉組織に対する変調は、通常の医療検査機器では捉えられない部分を、正確に早期に害を与えることなく把握することができます。データだけの判断で何年、何十年と痛みを抱えながら継続する長期治療を最善と思われて、これ以上は耐えるしかないと思い込んではいけません。

私は現在、医科大学で腰椎椎間板ヘルニアと慢性疼痛治療の医学研究を行っていますが、西洋医学というのは筋骨格系の慢性疼痛に関して「こんなにも分かっていない事が多いのか」「こんなにも人の身体に触れないのか」と驚くばかりです。

私は大学卒業後、柔整専門学校、カイロプラクティック専門学校、オステオパシー専門学校、カイロプラクティック大学、慶應義塾大学大学院修士課程、福島県立医科大学大学院博士課程と、道のりばかり長いですが、医学を学んできました。

このように多種な徒手医療の修学により、薬やメスを使わぬ技術と知識を学ぶことで、計り知れない技術を身に付けることが出来ました。その結果は、体験された方々が実感されています。

日本の徒手医学の学校教育内容も国が力を注ぎ、医科大学同様に増やす必要がありますが、皆さんの代替医療(徒手医療) に対する理解と行動で、薬や注射、長期治療に多くのお金を費やすことなく健康状態を回復し、医療費削減となり、医療費増加に伴う消費税増税を抑えることが出来ます。

皆さんは、筋骨格系の痛みやコリ、シビレなどで医療機関へ長期に受診している場合、このまま薬や注射で治るのか、良く考え感じ取ってみてください。何年も何十年も病院に行かれている方は、特に考えるべきです。他の徒手医療を受けている方も同様です。

慢性疾患と言われるものだから長期治療が必要なのは当たり前と思っている方が多いとも思いますが、それは大きな間違えです。医師もそのように考えていると思いますが、慢性疾患であっても問題が検出されて改善できれば十分早期に治るのです。問題が改善されないから慢性疾患という位置づけとなります。

もし病院の治療に保険が効かなくなった場合、年単位の長期間治療を必要とする処方薬の鎮痛剤や筋弛緩剤、ビタミン剤、またはリハビリの運動指導やストレッチに毎回1~2万円のお金を支払えますか。私はリハビリの先生方と話していても「筋硬結」が、どのようなものか分からないという先生もいるので、驚いて会話が進みません。

これらの現代医療で効果が出ているのであれば、整骨院や自費の徒手医療施設に患者さんが増えることはないでしょう。何故、我々の所に患者さん方は来られるのでしょうか。それは徒手医療では、変化が大体その場で感じられ、改善の見込みを感じるからです。だからアメリカでは、高学歴・高収入の方々がわざわざ自費で徒手医療を受診されるのです。

何年も何十年も薬を飲み続け、体の信号を誤魔化しながら生活し、修復不能となってから体を切り刻み、自分の人生を称えるのか。それとも、薬や手術に頼らず健やかに自然に長寿を全うするか。

筋骨格系の問題は、ちゃんとした技術を施せば、自然に回復する力を身体は持っています。西洋医学が進歩しているように、徒手医学も進歩しています。ご自分の大事な体だからこそ可能性を見極めて判断してください。我々が訓練してきた技術と学んできた知識は、国民の為に役立たせるものと思っております。

皆さんのお役に立つことができれば幸いです。

証書・認定書

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  • 証書・認定書 慶應義塾大学大学院卒業
  • 証書・認定書 柔道整復師免許
  • 証書・認定書 日本カイロプラクティック
    アカデミー卒業証書
  • 証書・認定書 称号認定
    カイロプラクティック師
  • 証書・認定書 柔道整復師卒後臨床施設認定
  • 証書・認定書 機能訓練指導員認定証
  • 福島県医科大学慢性疼痛診療研修会 受講修了証 福島県医科大学慢性疼痛診療研修会受講修了証
  • 証書・認定書 必修禁忌症対策講座
  • 証書・認定書 優秀会員証
  • 証書・認定書 Certificate of Completion Sherman College of Straight Chiropractic
    (シャーマン ストレート カイロプラクティック大学証明書)
  • 証書・認定書 赤十字救急法救急員認定証
  • 証書・認定書 カイロプラクティック徒手医学会会員証
  • 日本オステオパシープロフェッショナル協会修了証明書 日本オステオパシープロフェッショナル協会修了証明書
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